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鉄板軸馬を使って、回収率を上げる方法
ここ数回に渡って、メルマガで鉄板軸馬の効果的な使い方を書いてきましたが、
今回は「鉄板軸馬を使って回収率をあげる方法」を考えていきましょう。
効果的な使い方をご覧になっていない方はこちらをご覧下さい。
→ （鉄板軸馬の効果的な使い方１）
→ （鉄板軸馬の効果的な使い方２）
そして、回収率を上げる方法は実は
「発想の転換」をすれば、簡単に実現できることなんです。
例えば、年間トータルして－5,000円だった Ａさんがいたとします。
Ａさんはどうすれば、回収率を上げることができるのでしょうか・・・
回収率を上げようとした場合、あなたはどんなふうに考えますか？
「○○○のレースを取っていれば、プラスだったのにな～」
「じゃあ ○○○のレース取るためにはどうしたらいいんだろう～」
など、「的中」させて、回収率を上げようとしていませんか？
たしかに、大きい配当の場合、それを「取れれば」
回収率は一気に上がるでしょう。
でも、その配当を取りにいく代わりに
毎レース買い目を増やすことになり、投資金が増え
結局はその高配当を「取り損ねた」場合、
大きなマイナスになってしまいます。
買い目を増やすということは
それだけで大きなリスクになりますので
しっかりと「計算された買い目」でなければ
なるべく、買い目は増やさないほうが賢明だと思います。
ではＡさんはどうすればいいのでしょうか？
簡単ですね。
「無駄な買い目」を削ればいいんです。
→ 現在のランキングはこちらです。
以前のメルマガでも鉄板軸馬は買い目を減らす効果があることを
書きましたが
もう一度、復習も兼ねて、書いてみますね。
今まで「ＢＯＸ買い」をしていた人が
鉄板軸馬からの「流し馬券」になる。
分かりやすいように「ワイド馬券」で説明しますと
鉄板軸馬が「1番」と「2番」で
相手が「3番」「4番」「5番」だった場合
ＢＯＸ買いは 「１．２．３．４．５番」のＢＯＸで１０点買い
鉄板軸馬からの「流し馬券」は
1---2.3.4.5
2---3.4.5
の７点買い。
つまり「３割」も買い目を減らすことができます。
これをＡさんの場合で考えてみると
Ａさんは年間で－5,000円ですから
1点100円で買っていた場合
年間で「５１点」買い目を減らせれば、「トータルプラスが実現できます」
もし年間で200点や300点 買い目を減らせたら・・・
そして、１点1000円で買っていた場合
Ａさんは年間で－5,000円ですから
「6点」買い目を減らせれば、「トータルプラスが実現できます」
年間で200点、買い目を減らせたら、プラス約２０万円ですね♪
Ａさんは「競馬の天才」でしょう。
このように「的中」させて、回収率を上げるのではなく
「無駄な買い目を減らす」ことで、回収率は簡単に上がるのです。
鉄板軸馬を使わないで、トータルプラスを実現させる？
相当な研究と計算された「システム」を作らない限り
非常に厳しいと思います。
私の場合、鉄板軸馬 全レース配信の中から
（１）「相手が絞れた場合」
（２）「人気馬が危険な場合」
（３）「配当的に妙味がある場合」
など、ある条件が揃ったレースのみを勝負レースにしています。
場合によっては、買わない日も当然あります。
馬券を「買う」ことが目的ではなく
馬券で「儲ける」ことが目標ですから
条件に合わなければ、すべて見送ります。
私の場合、トータルプラスを強く意識していますから
鉄板軸馬を使うのは当たり前。
鉄板軸馬を使わないと 「無駄な買い目」が増えてしまうので
回収率が下がってしまいます。
これを利用して、買い目を減らし
回収率を上げるのは、もう常識？？？になってきています。
また、「無駄な買い目を減らす」ことを
「リスク管理」と呼んでいますが
このリスク管理をすることで
トータルプラス実現はどんどん近づいてきます。
ＪＲＡの控除率はとてつもなく高い壁です。
試しに今週から、カレンダーに
Ｇ１の買い目と収支を簡単でいいので
書き入れてきて下さい。
自分がどんな「買い方」をしているのか・・・
いくら勝っているのか・・・
いくら負けているのか・・・
これを「やる人」と「やらない人」とでは
本当に大きな差が出てきます。
ＪＲＡのパットの残高を見ているだけでは
わからないことがたくさん出てきます。
また、的中率や回収率「だけ」を見ていては
ＪＲＡの控除率の壁は、なかなか越えらないでしょう。
仮に一時的には、儲かっても、
トータルでマイナスしていく方が圧倒的に多いはずです。
鉄板軸馬を予想に取り入れて、更なる高みを目指しましょう。
ここ数回に渡って、メルマガで鉄板軸馬の効果的な使い方を書いてきましたが、
今回は「鉄板軸馬を使って回収率をあげる方法」を考えていきましょう。
効果的な使い方をご覧になっていない方はこちらをご覧下さい。
→ （鉄板軸馬の効果的な使い方１）
→ （鉄板軸馬の効果的な使い方２）
そして、回収率を上げる方法は実は
「発想の転換」をすれば、簡単に実現できることなんです。
例えば、年間トータルして－5,000円だった Ａさんがいたとします。
Ａさんはどうすれば、回収率を上げることができるのでしょうか・・・
回収率を上げようとした場合、あなたはどんなふうに考えますか？
「○○○のレースを取っていれば、プラスだったのにな～」
「じゃあ ○○○のレース取るためにはどうしたらいいんだろう～」
など、「的中」させて、回収率を上げようとしていませんか？
たしかに、大きい配当の場合、それを「取れれば」
回収率は一気に上がるでしょう。
でも、その配当を取りにいく代わりに
毎レース買い目を増やすことになり、投資金が増え
結局はその高配当を「取り損ねた」場合、
大きなマイナスになってしまいます。
買い目を増やすということは
それだけで大きなリスクになりますので
しっかりと「計算された買い目」でなければ
なるべく、買い目は増やさないほうが賢明だと思います。
ではＡさんはどうすればいいのでしょうか？
簡単ですね。
「無駄な買い目」を削ればいいんです。
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以前のメルマガでも鉄板軸馬は買い目を減らす効果があることを
書きましたが
もう一度、復習も兼ねて、書いてみますね。
今まで「ＢＯＸ買い」をしていた人が
鉄板軸馬からの「流し馬券」になる。
分かりやすいように「ワイド馬券」で説明しますと
鉄板軸馬が「1番」と「2番」で
相手が「3番」「4番」「5番」だった場合
ＢＯＸ買いは 「１．２．３．４．５番」のＢＯＸで１０点買い
鉄板軸馬からの「流し馬券」は
1---2.3.4.5
2---3.4.5
の７点買い。
つまり「３割」も買い目を減らすことができます。
これをＡさんの場合で考えてみると
Ａさんは年間で－5,000円ですから
1点100円で買っていた場合
年間で「５１点」買い目を減らせれば、「トータルプラスが実現できます」
もし年間で200点や300点 買い目を減らせたら・・・
そして、１点1000円で買っていた場合
Ａさんは年間で－5,000円ですから
「6点」買い目を減らせれば、「トータルプラスが実現できます」
年間で200点、買い目を減らせたら、プラス約２０万円ですね♪
Ａさんは「競馬の天才」でしょう。
このように「的中」させて、回収率を上げるのではなく
「無駄な買い目を減らす」ことで、回収率は簡単に上がるのです。
鉄板軸馬を使わないで、トータルプラスを実現させる？
相当な研究と計算された「システム」を作らない限り
非常に厳しいと思います。
私の場合、鉄板軸馬 全レース配信の中から
（１）「相手が絞れた場合」
（２）「人気馬が危険な場合」
（３）「配当的に妙味がある場合」
など、ある条件が揃ったレースのみを勝負レースにしています。
場合によっては、買わない日も当然あります。
馬券を「買う」ことが目的ではなく
馬券で「儲ける」ことが目標ですから
条件に合わなければ、すべて見送ります。
私の場合、トータルプラスを強く意識していますから
鉄板軸馬を使うのは当たり前。
鉄板軸馬を使わないと 「無駄な買い目」が増えてしまうので
回収率が下がってしまいます。
これを利用して、買い目を減らし
回収率を上げるのは、もう常識？？？になってきています。
また、「無駄な買い目を減らす」ことを
「リスク管理」と呼んでいますが
このリスク管理をすることで
トータルプラス実現はどんどん近づいてきます。
ＪＲＡの控除率はとてつもなく高い壁です。
試しに今週から、カレンダーに
Ｇ１の買い目と収支を簡単でいいので
書き入れてきて下さい。
自分がどんな「買い方」をしているのか・・・
いくら勝っているのか・・・
いくら負けているのか・・・
これを「やる人」と「やらない人」とでは
本当に大きな差が出てきます。
ＪＲＡのパットの残高を見ているだけでは
わからないことがたくさん出てきます。
また、的中率や回収率「だけ」を見ていては
ＪＲＡの控除率の壁は、なかなか越えらないでしょう。
仮に一時的には、儲かっても、
トータルでマイナスしていく方が圧倒的に多いはずです。
鉄板軸馬を予想に取り入れて、更なる高みを目指しましょう。
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プロフィール
ＨＮ：
投資家のたまご
性別：
男性
職業：
会社員
趣味：
テニス 競馬
自己紹介：
競馬好きの競馬研究家です。
私の考え方や目標。
１、目標（夢）は絶対に叶う。
２、成功するまで諦めない。
３、成功している人が、「一握り」ではなく、
最後まで諦めなかった人が「一握り」
４、人との繋がりを大切にする。
５、他人に答えを求めない。
６、競馬と株で1億円稼ぐことが目標。
競馬歴16年
競馬研究を始めて9年目に突入。
"馬券の本質"とは？
☆「的中」＝「トータルプラス」ではない
☆「予想」＝「馬券」ではない
☆「馬券」＝アイデアである。
「馬券から考える競馬」という発想の転換で
混戦馬券術が生まれ、そして、さらに進化していく。
「予想上手」になるのではなく
「馬券上手」になることを
目指しましょう。
私の考え方や目標。
１、目標（夢）は絶対に叶う。
２、成功するまで諦めない。
３、成功している人が、「一握り」ではなく、
最後まで諦めなかった人が「一握り」
４、人との繋がりを大切にする。
５、他人に答えを求めない。
６、競馬と株で1億円稼ぐことが目標。
競馬歴16年
競馬研究を始めて9年目に突入。
"馬券の本質"とは？
☆「的中」＝「トータルプラス」ではない
☆「予想」＝「馬券」ではない
☆「馬券」＝アイデアである。
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お知らせ
馬券の購入はすべて自己責任でお願いします。
考え方
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☆【鉄板軸馬】← 現在 複勝率８５％
☆【９年間の研究でたどり着いた答え】
☆【無料メルマガ】←（読者２２００名以上）
☆データ分析特集 ☆過去のレース映像
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